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時計のオーバーホールをしない!?オーバーホールしないで高級時計をかしこく使う方法

時計のオーバーホールをしない!?オーバーホールしないで高級時計をかしこく使う方法

高級な腕時計を購入したあとの嬉しさは、子供心のような懐かしい胸の高鳴りがありませんか!?

その後にふと、今後大切に使っていくためにはメンテナンスをしないとなぁ・・・と、考えてはいるけどメンテナンスって何すればいいんだろう?オーバーホールって値段はいくらだろう?どのくらいの頻度でやるのかな?など疑問に思うことがあると思います。

時計が動いている限りする必要がないと思っている方や、大丈夫だろうと思っている方、もしくはお金もかかるし面倒と思っている方もいらっしゃると思います。

そもそも、オーバーホールをしないで高級腕時計を使うなんて話、普通ならありえません。安価な時計も高級な時計も長く使っていく上では必要不可欠です。

しかし、今回はオーバーホールをしないでかしこく高級腕時計を使う方法を紹介したいと思います。

オーバーホールについてや値段とタイミングなどもご紹介致しますので、オーバーホールについてご存じの方は是非、最後の方だけでも読んで頂けたらと思います。

オーバーホールってなにするの?オーバーホールをしないと起きる事

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まずはオーバーホールって何をするのかの説明からしていきたいと思います。

オーバーホールは時計が壊れてから、止まってから行うことかと思っていた方は是非ご参照下さい。

オーバーホールとは!?オーバーホールですること

オーバーホールとは分解清掃といい、読んで字のごとく、時計を分解して、時計の中身の清掃をすることを言います。時計には文字盤や指針がある裏側に裏蓋といわれるモノがあり、そこを開けると時計構造が見える様になっています。

オーバーホールの具体的な内容と、オーバーホールしないと何が起きてどうなるのかを見てみましょう。

オーバーホールはメンテナンス(点検)と同じ

よく、例えている方がいらっしゃると思いますが、時計のオーバーホールは車の車検と同じニュアンスです。車の車検では、2年に一度強制的に、約100以上の項目の点検を行い、安全に止まることなく走れるようにしています。

時計も同じで、約100以上のパーツで造られています。オーバーホールを行うタイミングは車の車検よりも期間は長く任意で行います。多く言われているのが約3年から5年に一度、オーバーホールをすることが推奨されています。

時計のオーバーホールは大きく分けて3つのポイントを点検します。

3つのポイント①摩耗で使いモノにならないパーツの交換

②歯車などのパーツ1つ1つを洗浄

③新しい潤滑油の差し替え

この様に、正常に時を刻むために3段階の工程でオーバーホールを行います。細かく見ていくと、もう少し工程がありますが大きく分けるとこの3つになります。

例えば、細かくお伝えすると、工程の中で、時計を磨いてピカピカにしますが、使い込みの味を取っておきたい方は磨いたりしないようです。ですので、こちらは一旦省いてご説明いたします。

オーバーホールをしないと起きる事

では、オーバーホールをしないとどうなるのでしょう。オーバーホールをしないと時計が正確に時を刻めなくなるだけでなく、オーバーホールの値段が高くなってしまします。

オーバーホールをしないと起きる流れ潤滑油が劣化していく

潤滑油の劣化により歯車の摩耗が大きくなる

潤滑油が劣化し、歯車同士が擦り合った金属粉でさらに潤滑油が劣化

歯車同士が噛み合わなくなり、歪みの影響で、各所パーツにもダメージ

この様な流れで、負荷がかかり続けると各所のパーツ交換が必要になるだけでなく、
交換した分の調整が多くなり、オーバーホールの値段が高くなります。発売から何十年も経つと交換できるパーツがなく、直せなくなるなんてこともメーカーによってはありますので定期的なオーバーホールが大切です。

さらに、雨水の影響で錆びたり、皮脂の油で汚れたり錆びたりもします。この防水対策として、時計にはゴムパッキンを使用しています。

もちろん素材がゴムなので劣化していき、ゴムパッキンの劣化が原因で水分が時計内部に侵入して、錆の原因になりますので、やはり定期的にオーバーホールする事をおすすめします。

オーバーホールの値段とタイミング

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上記ではオーバーホールについてご説明させて頂きましたが、次はオーバーホールの値段とタイミングついてです。

オーバーホールを行うのには、高い技術力が必要とされ、その分、値も張ってしまいます。

オーバーホールの費用は、メーカー正規店と民間修理業者とあり、金額が異なりますし、ブランドごとモデルごとに値段が違います。さらに言えば、民間修理業者の中でも値段のばらつきが存在します。

なので、こちらではメーカー正規店と民間修理業者との大体の金額差とそれぞれの特徴をご紹介します。

メーカー正規店と民間修理業者のオーバーホール料金

メーカー正規店でも各モデルごとに金額が異なりますが、大体の基本料金は5万円前後です。そこにパーツ交換代などが入り最終的な合計金額は10万円いかないくらいではないでしょうか。

民間修理業者の場合は、2万円から3万円ほどで、メーカー正規店よりも比較的安価に行えます。民間修理業者も交換したパーツなどの料金が発生した場合、金額は高くなっていきます。

金額の違いが出るのは、モデルと素材と機能で変わります。例えば、クロノグラフは通常より値段が変わったりしますが、これも各メーカーごとに金額の幅が変わります。

オーバーホールのタイミングや時期

よく言われているのが、3年から5年と言われています。各メーカーごとに推奨しているオーバーホールの時期があるので参考にしましょう。

オーバーホール代は40年で約64万円!?

以上の事を踏まえて、40年間高級時計を使い、定期的にオーバーホールをした時の事を計算してみました。

例えば、40年間使うと想定して、1回のオーバーホール代をメーカー正規店と民間修理業者の中間くらいを取って、総額で8万円とします。5年に一回オーバーホールしたとすると、40年間で8万円のオーバーホールを8回なので、40年で64万円になりました。

驚愕の数字です・・・もう一本時計を買えてしまいますね(汗)。ロレックスを3本持っていて購入金額も合わせたら500万円弱はくだらないです。

6本あったら1000万円くらいいってしまうのでしょうか?オーバーホールしないで済みそうな方法を調べてみましたので次でご紹介します。

オーバーホールしないで使う方法

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お金も掛かってしまいますし、とにかくオーバーホールが面倒という方に、おすすめしたい使い方があります。それは、「あえてしない方法」「低価格の時計を使う方法」「レンタルという選択」の3つです。

オーバーホールをあえてしないチャレンジ手段

そんなにオーバーホールにお金が掛かるなら、イチかバチかオーバーホールをしない。という強硬手段・・・絶対におすすめはしませんが、オーバーホールの頻度を少なくすれば少しはオーバーホール代を抑えられるのではないでしょうか。

低価格の時計を複数所有して使い回す

次に、1本3万円くらいの時計を購入して、壊れたら新しいのを購入するという方法ですが、そもそも高級時計を着けたいのに本末転倒です。

レンタルという新しい選択肢

時計をレンタル出来るのをご存知でしょうか?高級腕時計をレンタル出来るサービスがあります。

月々の定額でレンタル出来るので、オーバーホールの必要もありませんし、気分によったり場面に合わせて、時計を借り直すことが出来るので、オーバーホールをしないで使う方法としてはかなり有力です。

最後に時計レンタルについてご紹介いたします。

時計レンタルって何?時計をレンタルするという選択肢

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時計のレンタルとは、定額で時計を貸し出すサービスで、最近流行りのある『サブスクリプションサービス』と言われているサービスです。

時計をレンタルするメリットと利用シーンをご紹介したいと思います。

時計レンタルの利用シーンや利用メリット

メリット

時計レンタルの魅力として、数百万円する高級時計などを月々2万円台から貸し出ししている事です。以上の事を踏まえて、時計レンタルのメリットを3つ紹介します。

メリット一覧①結婚式や大切な打ち合わせ時に高級時計をワンポイント利用できる

②購入前にお試しで使ってみたいときに利用できる

③定額で色々な高級時計を利用できる

主な利用シーンは落とせないビジネスチャンスや結婚式

利用シーン一覧結婚式

ビジネスシーン

同窓会

婚活パーティー

デート

旅行

レジャー

一例を上げてみましたが、『大切な特定の日』に使えるのが時計レンタルの最大の魅力です。もちろん普段使いもおすすめです。

高級時計を1つ購入するのに数十万円から数百万円します。なので、何本も所有するのが難しく、定額で色々なブランドの高級時計を利用することが可能なのも魅力の一つです。単純に飽きが早い方にもおすすめです。

知っておきたい事として、結婚式の場合、時間を気にせず祝福するというのが礼儀なので、時計としての機能よりもおしゃれを目的としていることは忘れずに。

時計レンタルするなら『バイセルハント』

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時計レンタルと一口に言っても色々なジャンルがあります。基本的には、貸出用の時計を在庫として抱えて回していくのがレンタルのスタンダートだと思います。

しかし、貸し出ししている商品が高価な為、多く仕入れるのが難しく、貸し出せるレンタル時計の在庫が少ないケースや単純に貸し出し中の場合がほとんどです。10人待ちでもいつになることやら・・・人気ブランドの特定のモデルになると40人待ちもあるとか・・・

そんな悩みを解消した時計レンタルサービスが『バイセルハント』です。付けたい時計を選択し、バイセルハントが注文を受けてから仕入れるというスタイルでサービスを展開している為、絶望的な待ち人数もなく借りれるのが魅力的です。

どんなブランドを取り揃えているのかだけでも是非、こちらから覗いてみてください!(リンク準備中)

まとめ

いかがでしたでしょうか。少々長くなってしまいましたが、最後までご覧になって頂きありがとうございます。

大切な時計を長く使っていきたい場合、オーバーホールは絶対に必要な工程です。5年に一度したとして約8万円を40年行う場合、約64万円が必要になります。

時計レンタルサービスを利用して、お気に入りの一本を探すも良しです!是非、ご利用下さい!